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いつかの遠い日の落日

 あの日も夕焼けが体に染み入るぐらい赤かった。
 本山へ向かう途中、望月双角は笠を上げて京の山に沈む夕日を眺めて突然思い出した思い出に軽く笑みを浮かべた。
 「夕暮け小焼けで日が暮れて・・・・・・。」
 無意識に歌が双角の口から紡ぎだされた。

 その歌が突然止まる。
 本山に入ると間髪いれずに僧侶たちが一斉に襲い掛かってきた。
 その前に境内が殺気立っていることに気がついている双角は余裕で宙へ跳ぶと彼らの背後に着地した。
 「ずいぶん、手荒い歓迎だな。」
 皮肉を込め、同時に何があったかを聞こうとした。
 しかし、僧侶の目は聞かなくても分かっている。
 彼らは自分を殺すことに集中して聞く耳もないようだ。
 「しょうがない・・・・・。」
 襲い掛かる同門の者たちに双角は打ちのめしていった。
 もちろん、手加減はしてあるが、地べたに倒れるのは免れなかった。
 「大丈夫か?」
 双角が一番強いと思った僧に手を貸そうとする。だが、その手は跳ね返された。
 無愛想ではあるが、双角は本山では人気者であったし、尊敬もされていた。
 こうも邪険にされることはなかった。
 その為、尋常ではないかにかがあると確信した。
 そんな双角を僧は見上げてこう聞いた。
 「本当に双角様なのですね?」

 取りあえず、統率を取っていた僧だけを残して他のものは部屋で待機して怪我を治すように命令した。
 「さて、如何様なことがあったか説明してもらおう。」
 双角は今だ疑問視の消えない僧に対して笠と錫杖、まきびしなど身に付けた全ての武器を床に置いて攻撃しないことを無言で宣言した。
 この行動で僧の口がようやく動いた。
 「彼方に立ち会った者ならいざ知らず、本山はおろか他の望月流の寺も破壊しているそうではないですか。中には半死の者も数多いと
聞きます。」
 そこで一瞬、口をつぐんだ。
 「それで・・・・、それでお師匠様は命に別状は無いものの今も床から出られませんし・・・、風月が誘拐されました・・・・。」
 その言葉に双角は素早く反応した。
 花月風月。
 それが風月の本名だ。自分が旅立ったとき修羅にならないかと案じてくれた一番信頼していた、自分の息子のような弟弟子である。
 「風月が!?どこに?」
 顔色を変えた双角が詰問する。
 しかし、僧は何も答えられなかった。
 少し大きな呼吸をして、気持ちを落ち着かせる。
 「いや、すまなんだ。だが、師をそこまでした儂がのうのうと主らの前に現れるか?」
 双角の姿をし師匠までも満身創痍にさせた人物。
 歳を老いているとはいえ技の切れは他の追随を許していない。
 それが可能な人物など世界中でも数は限られる。
 それらはアメリカ・サウスタウンにいるはずだが・・・・。
 いや、まさか!!!
 ・・・・・・・・・。
 少しの時間を置いて笠と錫杖を持ち意気消沈している弟弟子の肩を使って立ち上がった。
 体がすれ違いざまに双角は耳元で言った。
 「もし、信じられなければ儂を殺せ。」
 障子を開けて縁側に足を踏み出した。
 「そう・・・・。」
 名前を呼ぶ前に双角は振り返った。
 「もっとも、むざむざ殺される気もないが死ぬまで付き合ってやるよ。」
 再び、前を向いて草履を履いた。
 「どこに行くんです!?」
 僧の問いに今度は振り返らずに答えた。
 「望月ソウカクに会いな・・・・・・。」

 漆黒の闇に紫煙が揺らいでいる。
 寺を攻撃した男は岩に腰をすえて肺に膨らむ苦い煙を堪能していた。
 と、体に注ぐ痛い視線に気がつく。
 暴れるために祠に猿轡して閉じ込めた風月が自分をにらんでいる。
 「そんな目で見るな。別におめぇを取って食おうなんざ思っちゃいない。
ただ、お前に釣られてあいつが来るのを待っているだけさ。事が終われば何処にでも行け。」
 そう言って雁首を叩いて赤々と燃える刻み煙草を出し、足でもみ消した。
 「来たか。」
 霧のような雨とうっそうとした森から望月双角の姿が出てきた。
 「久しいな、総角。まさか貴殿が修羅に魅入られるとは・・・・・。」
 「貴様に何がわかる?」
 言葉こそ静かだが、中に怒りが内包していることは容易に分かった。
 「貴様に追い出され俺が如何様な煮え湯を飲まされたか分かるか。」
 双角の顔に戸惑いが生まれた。
 「構えろ、双角。引導を渡してやる。」
 同じ構え、同じ体。
 勝負が始まった。
 「うおおおおおおお!!!!」
 「でりゃぁあああああ!!!!」
 二人は獣のように咆哮し殴りあった。
 技量も奥義も同等の二人である。雌雄を決するには技でも霊力でもない。だた、純粋な力のみでであった。
 殴り合っているとは言え凡人が一撃を食らえば運良く死を免れても大きな手術をようすることは確実である。
 腕の骨は折れ、頭から醤油樽をかぶったように鮮血が僧衣を黒く染め、足も多分骨折しているだろう。
 痛みも感じなくなっている。
 「双角・・・・・・・・・。」
 総角は攻撃の手を休め、自分とよく似た男を見た。
 「お主、なぜ本気で闘おうとせん。」
 攻撃をかわすのに手一杯であったが、気が付けば小糠雨が森を、大地を、二人の僧侶を濡らしていた。
 「俺だからか・・・・・・。」
 双角は答えなかった。
 如何様に傷つき、体が悲鳴をあげようとも脳裏に浮かぶ戸惑いを全て払拭できていなかった。
 「ならば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
 総角は風月の目と視線を合わせた。
 「!!!!!・・・・・・・・・・。!!!!!!」
 風月の顔が見る見る青ざめる。
 「何をした!!!」
 「こんなこともあろうかと、縄にちょっとした術を施しておいた。何もしなければ、半刻もせぬ内に縄が喉の骨を砕くであろう。」
 「そ・・・・・・、総角!!!」
 編み笠で見えないが双角が怒号しているのは大いに理解できた。
 『さあ、修羅を暴発させよ。』
 総角は心の中で願った。
 その瞬間だった。
 内臓が飛び出るような衝撃を受けたかと思うと離れた大木に激突した。
 痛みが全身を駆け巡る。
 ゆっくり、目を開ける。
 だが、双角は仁王立ちしたまま、一歩も動いていなかった。
 総角の背中がゾクリッとした。
 双角の背後に、何かが漂っている。
 それはやがて人の形と成し、やがて、鬼になった。
 今、双角に一点の迷いもない。
 相手を叩きのめすこと以外全く考えていない。
 「来い。望み通り勝負をつけよう。」
 辛うじて、残った理性を総動員して言葉を紡ぎ出す。
 一瞬だけ、総角の片頬に笑みが浮かぶ。
 衝撃で立つのもままならない体を大木伝いに起き上がらせ大きなため息を吐いて残った気を
一気に昇華させるが如く叫ぶと一気に駆け出した。
 「死ねぇ!!双角!!!」
 辛うじて、総角は修羅の一撃を免れた。
 それは双角の妙案であった。
 雌雄を決するのは純粋な力のみ!
 総角の胸に弟の拳が確実に埋まっていた。
 完全なる致命傷だ。
 血を吹き出し、被っていた編み笠が破れ紙の様に倒れる総角。
 それを双角は、まるで抜け殻のように見ていた。
 修羅が消え我に帰ったのは、その直後である。
 敗者に駆け寄り仰向けで鮮血に染まった体を抱き起こす。
 貫通した胸から流れる生ぬるいヌルヌルする液体を必死に抑えて手を抑え悶え苦しみながらも顔は笑っていた。
 その姿は幾多の猛者を見てきた双角でさえも一瞬たじろいだ。
 だが、双角の顔に優しき笑みが浮かんだ。
 「今まで、よう頑張ってくれた。もう、いいのだぞ。私は・・・・。」
 その時、雷が轟音のように轟き言葉を遮った。
 遮られた言葉を聞いたとき、総角の顔に涙が浮かんだ。
 「しかし・・・・・、それは・・・・・・・。」
 「何も言うな。お主と同じように私はお主の事を全て知っているのだぞ。後はお主次第だ。本当にありがとう。
淋しい思いをさせて、すまんかったな・・・・。」
 この言葉を聞いた瞬間、総角の両目から血とは違う生ぬるい透明の液が無数に溢れ出し、声を上げて慟哭した。
 総角が発する全てを双角は受け止めた。
 いや、だんだん総角が手のひらに乗った淡雪のように解けていく。
 そして、最後に薄い輪郭となり、それも消えた。
 「双角様・・・・・・・。」
 総角が倒された時に開放された風月が戸惑いながら近くに寄ってきた。
 何があったのか?双角とは何者であったのか?
 色々聞こうとするが、言葉が何故か喉で止まる。
 雨の中、兄弟子の背中は『無』そのもので、攻撃すれば間違いなく当たるだろう。
 だが、それを押しとどめる静かな気迫が満ちているのも事実であった。
 長い黙想の後、双角はゆっくり立ち上がり風月の前で止まった。
 その目は見たこともない、慈愛と温もりがあった。
 「これから、雪になろうぞ。これでも被っておけ。」
 双角は笠を外して、そんな風月に被せてた。
 「あ・・・・、あの双角様は。」
 「うん?私か・・・。そうだな・・・・。」
 双角が首を廻した先に雨に濡れている、あの総角が被っていた笠があった。
 雨のせいか、あれほど血まみれだった笠は綺麗に洗い流されている。
 それを拾い「これでよい。」と笑いながら被った。

 床についた自分の師に、これまであった事を全て話した。
 「そうか・・・・・。お主の判断に間違いは無かろう。潮時だったのかも知れんな。」
 全てを聞き終わり、師は煤で燻された天井を見つめた。
 「よかろう。許可しよう。今夜にでも儀をするがよい。」
 「は。ありがとうございます。」
 双角は師に頭を下げて立ち上がり、襖を開いた。
 そこはすでに一面、見渡す限り雪景色であった。
 出る息が白く、吸う空気は冷たく冴えている。
 「今まで本当にご苦労であった。」
 師は、双角の背に言葉をかけた。
 振り返ったが、師は既に静かに目を閉じていた。

 誰もが寝静まった真夜中。
 双角は総角と闘った場所に来ていた。
 師の部屋を出たときから禊(みそぎ)をし穢れ(けがれ)を落とした。
 脇には小さな黒い箱を抱えている。
 まず、手ごろな場所の雪を剥ぐと腰を下ろし、両手の指を複雑に絡ませある言葉を一言一句に生命力を持たせるかのごとく
迸りながら深々と冷える闇夜の中に白い息と共に吐き出す。
 だが、はや半刻も座っているが雪の重さに耐えられず松の枝から雪が落ちたこと以外は何も変化は無い。
 いや、変化は、ある。
 双角の体から何かの影が生まれ始めている。
 総角を倒したときに出現した、あの修羅の影である。
 双角が発している呪文こそ自らの中にある修羅を外に出すものであった。
 その姿は黄金色に輝く怒れる鬼そのものである。
 開放された修羅は、まず、自分を封じていた双角へ拳を振り上げた。
 だが、双角は何事もないように座を崩さず真言を唱えた。
 いくら双角が気の膜で己の体を包んでいるとは言え鬼からすれば、それは無いに等しい。
 それは操っていた双角自身が一番承知していることだ。
 拳が鼻先三寸まで迫ったとき、鬼が止まった。
 双角は素早く抱えてきた箱の中から真言の書かれた札を手にし、音韻も言語体系も違う言葉を発した。
 札は水を吸い取るが如く鬼を吸収し始めた。
 逆に目を見張るほど巨大な鬼は札に体を吸収され小さくなっていく。
 そして、ついに鬼が札の中に封じられた。
 この札こそ、望月流の始祖から伝わる修羅を封じる為だけに作られた札である。
 だが、修羅は消滅しない。次の伝承者が現れるまで長い長い眠りにつくのだ。
 『今までありがとう。だから、ゆっくりお休み・・・・・・。』
 双角は封じられた長年の友に礼を心の中で呟き、慈しむように箱の中にいれた。
 空を見上げる。
 雲を細かく引き千切った様な冷たい結晶が空から無数に地上に降り、大地を分厚い雲のように覆っている。
 その雲を双角はゆっくり歩いていく。

 雪が解け、草花が様々な色彩で山を染め上げ、生き物が冬の眠りから覚める。
 風月に山菜などを取るように命じて、双角は・・・・・・、本山近くの川で竿をから垂れる糸を小川のせせらぎに付けて鍛えた腕を
枕に緑の絨毯に体を横にしていた。
 瞼を通しても日の光が柔らかく届く。
 戦いによって受けた傷は思いの外に深く、弟弟子たちに見せる演舞も控えていた。
 「導師。もう、寺に帰らないと夕餉の時間に間に合いませんよ。」
 「ああ。・・・・う・・・・ん!!」
 いつの間にか寝ていたらしい。
 上半身を起こし、両の腕を天へ伸ばす。
 太陽は真っ赤に染まり山の向こうへ沈みかけていた。
 魚篭の中を見る。
 活きのいい山女が狭い中で飛び跳ねている。
 それを確認すると立ち上がり本山への道を歩きだした。
 昨日味噌汁で残った大根をふろふきにしてゆず味噌と葱味噌をつけ、山菜を薄く味付けをして、
山女は洗いにして酢味噌で和えるか・・・・。いや、山女は丸ごと焼くか・・・。
 帰りながら双角の脳裏に今日の夕飯の献立が徐々に出来つつある。
 「双角様・・・・・、あの双角様そっくりの男は何者だったんでしょう?」
 思考を中断され双角はいささか不機嫌になったが短く答えた。
 「私の中から追い出した、もう一人の望月双角だ。」
 その言葉に顔を歪める風月。
 「修羅を得る際に捨てた邪なる心だよ。」
 風月は余計訳の分からない顔をした。
 「つまり・・・・、その・・・・・。双角様が悪い総角様を封じたんですか?」
 「いや、再び一つになっただけだ。しかし、因果なことに、その時にも全く別の形で悪しき心情が生まれたのだ。」
 訳の分からない顔をする風月。
 ふと、足を止める。
 それから、双角は何事もないように言った。
 「そうだ。言っていなかったが・・・。私は修羅を封じたからな。だから、これからは何時までも厳しく修行できるぞ。」
 風月が振り返り氏の顔を仰ぐ。
 その瞬間の風月の顔は名称しがたい顔になった。
 痴呆と驚愕が合わさった何とも名状しがたい顔である。
 「今、何と仰いました?」
 「いや、修羅を封じたから闘わないで済むんだ。だから、お前たちの修行の指導が出来ると・・・・・・・。」

 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
 
 双角が全てを言い終らない内に京都の山岳に風月の絶叫が響く。
 これには、双角も驚いた。
 「び・・・びっくりしたな・・・・・。な・・・、何をそんなに驚いているのだ?」
 風月は信じられない顔で導師の顔を凝視した。
 「本当に、本当に・・・・。修羅を封じちゃったんですか?」
 「言っておるだろう?私は修羅を封じたのだ。」
 「本当に?」
 もう、言葉で返事するのも億劫なので双角は頷いた。
 「そ・・・・そうなんだ・・・。」
 この言葉を口で唱えがら風月が歩き出す。
 だが、その歩みは遅く、双角と同じ歩調になった。
 「でも、何で・・・・・?鬼さえあれば全ての修羅を倒せるんでしょ?」
 双角は少し、弟子の顔を見た。
 その純粋な眼を見ることは酷なことであった。
 そして、自分に言い聞かすように口を開いた。
 「私は自分で思っているほど馬鹿ではないし、鬼や修羅に頼らずに生きるのも一興かと思ってな・・・・。」
 再び足が地を蹴った。
 その背を見つつ、風月に邪な心が生まれた。
 自分も鬼を操って兄弟子たちを驚かしたい。
 双角は、そんな風月に背を向けたまま言った。
 「興味があるなら本堂にある阿修羅像の台座を調べるといい。そこに鬼を封じた札の入った箱があるはずだ。」
 いよいよ、風月の顔に笑みがこぼれる。
 「ただし、操るには並大抵の術者では出来ん。むしろ、鬼に自己を食われて自分が修羅になってしまうぞ。そうなれば、
私も手段を択ばず、その者ごと殺すであろうな。」
 もちろん、この双角の言葉はあくまで風月への脅しである。
 箱には特殊な念力で硬く封をしてあるから、今の風月の力で開けられることは、まずない。
 それに鬼の力のない双角が如何様に天賦の才と努力で武術に自信があろうとも軽く一蹴されて終わりである。
 しかし、この言葉に風月は血の色を変えて慌てて双角の側まで来る。
 今度は双角の顔に笑みがこぼれる。
 一生懸命、双角の側に従う風月。
 その姿に、双角は幼き日の自分の姿を重ねた。
 いつか、風月も知ることになるだろう。
 花の黄、蒼い空、草木の緑、雨の冷たさ、陽の温もり、月の明るさ、・・・・・・・、そして、抗うことのできない血の赤。
 自分の中で暴れる修羅、その力に吸い寄せられる者たち・・・・・・。
 猛者共と戦い、そして、魂の肉まで削って虚無なったとき、当たり前の風景や思い出が、どんな言葉より優しく癒してくれる。
 気が付けば、双角は風月の手を優しく握っていた。
 「夕焼け小焼けで日が暮れて・・・・。」
 双角は幼き日に先代が夕焼けを見ながら歌ってくれた童謡を口すさんでいた。

 風月が自分と同じように虚無感に苛まれたとき、思い出して欲しい。
 赤い夕焼けと側にいた自分のことを・・・・・・。
 『私は、いつまでもお主を見守っているぞ・・・・・。』

 未来の伝承者の手を双角は強く握った。


感想&反省&解説=あとがき

無謀でした
いや、本当にここまで苦労するとは思っていませんでした。
一応の説明をしましょう。後半で双角が言ったように双角=総角なのです。ただ、同じ双角だと
混乱するので文字だけでも分かりやすくするように・・・・。

ウソです。

本当は総角は双角の兄で鬼を操るための伝承者選びで、その邪心から修羅に魅入られたという設定
だったのです。(しかも、最後は双角によって殺される)ところが、それだと書いている本人が
混乱し始め(馬鹿だから)ました。基本フォーマットとしては飢狼伝説リアルバウトスペシャル2
のエンディング&飢狼伝説ファンブックの双角ペイパーシアターを合わせたんです。
書いては消し、書いては消しの繰り返し。で、期限も差し迫っているので取りあえず、こういう形に
なりました。(ヤバイ)
ただ、弁明させて頂ければ「こういう形もありだよなぁ。」というのが正直な感想です。(自己満足
かも知れませんが・・・。いや、絶対そうだ。)双角というのは初登場以来、常にイロモノ的
扱いでしたが私は鬼を操るときに邪魔な(具体的に書けば感情)ものを無理やり追い出したと
いう感じがありました。本当は普通の人なんだと・・・。ただ、根っこが真面目なんで、極端に
人に弱みを見せるのが出来ないのかな?なんて・・・。
まあね、そりゃ、私は下手なんですけどね。
(だから、メールでもいいですから「こうしたほうがいいよ。」などのアドバイスを受け付けております)
ここまでお読みいただきありがとうございました。トップに戻ります

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